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企業情報及びJCISの利用料金を平成19年度から値下げいたしました。

2007/04/01
「発注者支援データベース・システム(JCIS)」の利用料金を値下げいたしました。

発注者支援データベース・システムの利用を促進するため、利用料金を値下げいたしました。

・値下げの時期は、平成19年4月1日の利用からです。
・値下げの内容は、下表のとおりです。
 なお、企業情報(直接提供)サービスも一部料金の見直しを行います。

公共工事の入札・契約の適正化に期待

・利用料金の値下げにより、市町村等のシステム利用がより容易となり、公共工事の入札・契約の適正化、事務の効率化に役立てていただけるものと期待しています。


改定利用料金(年額)

平成19年4月1日より(税込み)

利用機関JCIS(検索提供)企業情報(直接提供)
基本料金1同時アクセス
利用料金
単独利用料金共同利用料金
国・独立行政法人等

3,465,000円
(3,675,000円)

98,700円
(105,000円)

2,835,000円
(3,150,000円)

都道府県及び政令指定市

1,890,000円
(2,100,000円)

1,890,000円
(2,100,000円)

市区

262,500円
(315,000円)

17,850円
(21,000円)

210,000円
(262,500円)

100,800円
(126,000円)

町村

178,500円
(315,000円)

12,600円
(21,000円)

126,000円
(262,500円)

63,000円
(126,000円)


(注)1.赤書きは値下げ後の料金、( )内は値下げ前の料金です。
   2.「JCIS」の1同時アクセス利用料金とは、同一機関が複数のIDで利用する場合に、1ID増すごとに領収する料金を
     いいます。
   3.国・独立行政法人等、都道府県、政令市の同時アクセス利用料金は、11件目以降の料金で、10件目までは無料となります。
   4.企業情報サービスの単独利用料金とは、1機関が単独で利用する場合の料金をいい、共同利用料金とは、都道府県の管内市町村が
     共同で利用する場合の1機関あたりの利用料金をいいます。

 
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